イタリア・ローマ:正確にはヴァチカン市国

 ヴァチカン美術館はサン・ピエトロ大聖堂を含むローマ教皇庁のヴァチカン宮殿の一部を開放した20以上の美術館の総称である。したがって、ヴァチカン美術館の入口はヴァチカン宮殿の北側「グレゴリウス世俗美術館」の方から入るが、出口はサン・ピエトロ大聖堂の脇から出てくることになり多少面食らう。

ヴァチカン美術館への入口

出口であるサン・ピエトロ寺院前

 このヴァチカン美術館の一番の見物は、何といってもシスティーナ礼拝堂のミケランジェロの「最後の審判」であるが、宗教施設である為、撮影が禁止となっている。この絵の中央・キリストの絵の腰布はカトリックの宗教会議によって着けさせられたのであり、1994年に完了した大修復でもキリストの腰布については外さなかった。

 上の写真は地図のギャラリーの天井であるが、絵画で埋め尽くされている。もちろんギャラリーは人で埋め尽くされている。

 

ちょっといった美術館・博物館TOPに戻る。

 

TOPページに戻る